チャーガの抗癌作用を実証した日本での研究

「第121年会 日本薬学会要旨集」に掲載された「カバノアナタケ(チャーガ)の細胞増殖とヒスタミン遊離に対する作用」(陳志清他、広島大医総薬)についての研究報告で、チャーガのガンなどへの有効性がわかる内容になっている。

チャーガの粗抽出物を用いたこの実験の目的は、「腫瘍細胞の増殖およびヒスタミン遊離に対する作用についての検討」である。

ヒスタミンとは、アミノ酸のヒスチジンから作られる成分で、血管拡張や血圧の降下を助け、さらに胃液などの腺分泌を活発化する作用がある。

使用したのは、シべりアで採取されたチャガの熱水による抽出物。

これを用いてまず、細胞増殖試験を行なう。

チャーガを添加した培地で細胞を48時間培養した後、細胞の増殖状態をMTTアッセイと顕微鏡下での計数により調べる。

次に、ヒスタミン遊離の測定。

ラットの腹腔肥満細胞およびRBL-2H3細胞をチャーガで30分間前処理して、細胞に脱穎粒を起こす刺激を与える。

その後、ヘキソサミニターゼの遊離に対するチャーガの効果を測定した。


チャーガの抗癌作用を実証した日本での研究
posted by FUJIYOSITO at 20:44 | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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